株式会社 利活用 秋田

会社概要

事業所名称 株式会社 利活用 秋田
代表者名 代表取締役社長 大木 隆
所在地 秋田県南秋田郡大潟村字東1丁目1番地
創業 平成26年4月8日
資本金 2,135万円
株主 137名
事業内容 加工用米及び主食用米をはじめとする原材料米等の販売

会社沿革

平成22年 「大潟村水田利活用協議会」として発足。
平成26年4月 「株式会社 利活用 秋田」に組織変更。

利活用 秋田の取り組み

  • 農家主体でもち加工用米の取り扱いを始める
  • 全国米菓工業組合や包装もち業界等と直接取引
  • 任意団体で平成22年より4年間活動し、平成26年より法人化
  • 生産者会員「137名全てが株主」となり、流通コストを最大限圧縮し生産者に還元

利活用 秋田 加工用米・主食用米出荷実績
令和5年度産・令和6年度産 加工用米・主食用米出荷実績グラフ

  1. 実需業界とのマッチング

     需給バランスを最大限考慮した米生産“求められるもの創り”

  2. 原材料としての米生産

     超過転作を含めた生産数量目標にとらわれない原材料米の生産

    取扱い品種
    もち米 たつこもち きぬのはだ ときめきもちPDFファイルが開きます。
    うるち米 あきたこまち 秋田酒こまち ちほみのり
    サキホコレ つぶぞろい
  3. 農業生産エリアの集約

     大潟村の持つ農産物生産技術・流通形態を活かし、隣接する男鹿市・潟上市・南秋田郡管内の専業農家との連携強化。情報発信、流通販売の一元化のもと再生産可能な農業並びに農村社会の再構築に努める。

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